明治14年	8月	大泉奏が大泉医院を開業（蔵王町）
昭和 5年	4月	院長に大泉浩が就任
昭和37年	3月	副院長に高橋孝が就任
昭和40年	3月	初代ドクターカーを導入
昭和44年	3月	救急告示医療機関に指定される
昭和52年	6月	病院を新築（地上4階、地下1階）病床数69床
	10月	医療法人浄仁会　大泉記念病院に改組 初代理事長に大泉浩が就任
昭和53年	9月	2代目理事長に大泉いちが就任
昭和54年	2月	院長に高橋孝が就任
昭和55年	5月	理事長兼院長に高橋孝が就任
	7月	病床数を80床に増床
昭和56年	3月	2代目のドクターカーを導入 水平担架を備え「動く集中治療室」として整備
平成元年	1月	病院を増改築、病床数を110床に、MRIを導入
平成 3年	9月	平成3年度救急医療功労者厚生大臣賞を受賞
平成 5年	4月	110周年記念事業として特別養護老人ホーム「楽園が丘」を開設、看護師宿舎を建築
平成 6年	5月	コスモス保育所を新築
平成13年	7月	理事長に鈴木勉、院長に松本純が就任 高橋孝は会長に就任
平成14年	1月	高橋孝が「河北文化賞」受賞
	5月	120周年記念事業としてグループホーム「ふるさと」を開設
平成17年	5月	高橋孝が「瑞宝双光章」の叙勲を受章
	9月	新築移転（白石市） 一般病床96床、療養病床96床
平成23年	6月	一般病床48床、療養病床144床に変更
平成24年	3月	新看護師寮プリマベーラ蔵王完成
平成27年	6月	理事長に松本純、会長に鈴木勉が就任
令和3年	3月	コスモス保育園休園
	4月	松本純が理事長に専任、院長に福島浩平が就任
	5月	松本純が「瑞宝双光章」の叙勲を受章
令和6年	7月	一般病床48床、療養病床106床、地域包括ケア病床38床に変更